区分
オンデマンド配信セミナー
主催
日本ICS株式会社
内容

2022年7月1日(金)~ 2022年9月30日(金)17:00

会計システムは伝票入力から証憑認識へ!
~電帳法改正 完全対応版『原票会計Sシステム』のご紹介~

今年1月より施行されました電子帳簿保存法の大幅税制改正において、要件が緩和される一方で規制強化が行われており、改正電子取引制度では、代替措置である紙出力保存が廃止され、電子取引を行った場合には電子データでの保存が義務となり、またその電子データの検索要件への適応も必須となります(但し、判定期間売上高が1000万円以下の場合を除く)。つまり大半の事業者が強制的に適用となり、2年間の宥恕規定の間に経理部門だけで無く、全社的なシステム対応への準備が急がれております。
それで6年前から商品化しております、弊社の『原票会計Sシステム』について動画にてご紹介をさせて頂きます。不定形の領収書や請求書などの書面、電子証憑からスキャン認識により仕訳データを生成し、シームレスに会計システムへ連携致します。また仕訳データと対象証憑は紐づいた状態で10年間保存管理され、電子取引制度の検索要件への対応は元より、スキャナ保存制度へ対応、そして電子帳簿保存制度については、財務処理dbシステムの『ICS電子帳票』で、帳簿の完全電子化を実現しております。
またサブシステムとして、モバイル機器のカメラ撮影機能を利用した『原票モバイルシステム』についても、実務的運用についてご覧頂けます。
下記申し込みフォームよりお申込みの上、御参加下さいます様、心よりお待ちしております。