木戸伸男事務所

ICSと共に歩んで40年

構成人数
7名(うち有資格者3名)
システム構成
TS(Atlas620×TS子機7台)
事務所歴
10年
使用歴
10年

明日からすぐ業務を始めたい。使い慣れたICSを選びました

ICSを選んだ経緯を教えてください

開業してもうじき10年ですが、その前に30年勤めた事務所がICSと付き合いがありました。会計システムはICSでしたが、法人税や確定申告を行う場合は他社ソフトを使用していました。
当時の事務所は担当制で、所内で情報共有していなかったため効率が悪いと感じていました。そのため、開業時には皆でデータを共有できる環境にしたいと考えていました。また、事務所員や顧問先が付いてきてくれ、明日からすぐ業務を始めたいという状況だったため、使い慣れていたICSを採用しました。

電子申告システムで、コストを大幅に削減

電子申告の普及率はいかがですか?

1回きりの依頼を除き、ほぼ全員電子申告で提出しています。国税局が電子申告に力を入れていた時期に岸和田支部の支部長だったため、支部の先生方に勧めるには、率先してやらないと格好が付かなかった経緯もあります。
私も確定申告時は処理しますが、ICSの電子申告システムⅡはデータ変換時にチェック機能が働き、間違いがあるとメッセージが出る点で助かっています。
結果として、相当なコストダウンになっています。用紙代・郵送費に加えて、提出するために並んでいる時間も削減できました。利用しないと損ですね。

電子申告に切り替えるなど、効率化を実現したことで事務所内に変化はありましたか?

普段は17時、繁忙期でも19時を目途に退所するようにしています。残業がないことは効率化による結果の1つだと捉えています。もちろん事務員ひとりひとりの能力や、8~9割が長く関与している顧問先ということも要因としてありますが、他事務所にはあまりない勤務状況だと思います。

記帳代行なんて昔の話、顧問先の自計化をお手伝いしています

顧問先の自計化にはどのようにお考えですか?

顧問先には自計化の方向を促していますし、取り組んでもらっている状況です。記帳代行は会計事務所として手数料を貰う大事な業務ではありますが、今頃そんなことを考えていても駄目だとも思っています。顧問先には、どのような方法でもいいので帳簿を作っていただきたいと考えています。当事務所では「自計化に向けてお手伝いしましょう」、「どうしても無理ならこちらで処理しましょう」というスタンスを取っています。
そのため、顧問先には積極的に上手くんαシリーズを勧めており、実際に顧問先の多くが使用してくれています。
他社ソフトはバージョンアップ料で毎年費用が掛かりますが、上手くんαシリーズは追加料金が掛かりません。また、何かあってもこちらでフォローもできる点や、足を運ばなくても同じ画面を見ながら説明ができる点で推奨しています。大体が経理処理をゼロからスタートする顧問先のため、「経理上手くんα」を使用するのが主流になっています。

そのほかに、顧問先とのやり取りの中でICSをご活用いただくことはありますか?

経営者は肌で感じているはずなのですが、試算表等で数字を並べて、その原因は何なのかと分析する機会は作るようにしています。特に経営者に喜ばれているのはICSで作成したグラフ帳票です。視覚的に傾向が把握しやすく、損益分岐点図表や実績対比グラフはインパクトがあります。

会計ソフトとして重要なのは、長く使い続けられること

ICSを検討中の方へアドバイスはありますか?

システム開発の普段の姿勢もそうですが、ユーザーや税理士同士との付き合いを大事にする会社なんだと思っています。今後もICS以外は考えていません。他のシステムで使い比べてみるよりも、長く使う方が仕事もしやすいし職員が右往左往しなくて良いと考えています。

担当営業から一言

木戸伸男事務所様のICS総合システムはサーバー機とクライアント機×7台の計8台で運用されています。
UTM機器とUPS機器の導入のほかストレージサービスにもご加入いただき、外部からのネットワーク関係のセキュリティ、停電時のサーバー保護、天災によるデータ復旧など、税理士業務を滞りなくご利用いただける環境作りをさせていただいております。

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